借用書と借金の関係

借用書は怖い?

借用書を簡単に考えている方多いのではないでしょうか?

でも、この認識は危険なので、ここで一度きちんと正確な知識を身につけて ください。

まず、口頭での口約束と、借用書の契約内容に違いがある場合は、借用書が 優先的に正しいとされます。

債務者であるあなたが、口約束のほうが正しいと立証できる証拠がなければ、 現実問題として借用書のほうが効力があると言えます。

ですから、契約書一式に捺印をする場合、慎重に行動するようにしましょう。

今後のあなたの人生が変わってしまう恐れがありますから。 たかが捺印と思わないことです。不明瞭なことがあれば、きちんと相手方に確認 をとるべきです。

契約書は、互いの正当性を立証する証拠になります。 債権者にとっては、契約書があるから、取り立てができるのですからね。

また、ちょっとしたメモ用紙などに、借用書と書けば、立派な金銭消費 貸借契約書になります(私も最近知ったことです)

本人はたいしたことがないと思っても、後々支払督促などされても、文句が 言えなくなるので細心の注意が必要です。

その他、借用書で気をつけたいこととして、貸しつけた事実や、返済方法などは 最重要事項です。しっかりと確認することです。

では、借用書(契約書)に捺印した後は、悪質な契約でも順守する必要が あるのか?と思われ方がいると思うので、少し解説しますが、明らかに 暴利を貪るような契約は無効になります。

例をあげるならば、年率109.5%を超えている契約ならば契約書があったと しても無効です。最初から存在しなかったものとして扱われます。

たかが借用書と思わずに、毎度きちんと確認する癖をつけましょう。

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